【Pluton EA－プルトン－】理屈は不要！魔法の一手にすべてを託せる者だけが勝つ！

こんにちは、Rookuです。

突然ですが、世の中には、理屈では説明できないけれど、よく当たる経験則ってありますよね。

たとえば、

「急いでいる時に限って赤信号にあたる」だとか、

「トーストを落とすとだいたいジャムを塗った側が下になる」だとか・・・。

これらはマーフィーの法則とも呼ばれるのですが、みなさんも読みながら「あるある～！」と頷いていることでしょう。

私も、FXに集中しているときに限って電話が鳴るんですよ。

本当、どうにかしてほしいんですよね〜！

・・・さて、

なぜ私がこんな相場と関係ない世間話をしているかって？？

実は相場の世界にもこのような経験則があるからなんですよ。

「そんな根拠のない話を信じてFXなんて出来るわけない！！」って？

そう思ってしまうのも仕方ありませんが、中には数十年単位で有効性が確認できているものも存在するんですよ！

そして、そんなマーフィーの法則を利用したEA、『Pluton EA』が誕生したんです！

まだ狐につままれたような顔をしているそこのあなた！

巷によくある量産型EAと同じにしないでくださいね？

この『Pluton EA』、

年間勝率94％という驚異的な数字を叩きだしているんですよ？！

それでは、摩訶不思議な『Pluton EA』、その強さの根拠をお見せしましょう。

『Pluton EA』の特徴とは？

今回ご紹介するのは、マーフィーの法則と独自のロジックを搭載した『Pluton EA』です。

数多くのEAを使用してきた私にも、この『Pluton EA』は未体験ゾーンを味わえる非常に特殊で面白いEAだと感じました。

それでは『Pluton EA』の特徴を解説していきましょう！

『Pluton EA』のシステム

『Pluton EA』は、非ナンピン式EAのため、1ポジション型の運用となります。

下手なナンピン式EAでは、どんどん含み損が大きくなり、すぐに資金が溶けてしまうことがよくありますよね。

その点、非ナンピン式『Pluton EA』は、低リスクで安定的な運用が可能というわけなんです！

「でもそれじゃ、リスクは低いかもしれないけど、稼げないんじゃないの？」

と、思われた方・・・。

実は、『Pluton EA』はナンピンをしない代わりに、自動複利運用機能を組み込んでいます。

これがどういうことか分かりますか？

つまり、”低いドローダウン”と”高月利”という相反するものを同時に実現できる、夢のようなシステムになっているんですよ！

『Pluton EA』のロジック

冒頭にもお伝えした通り、『Pluton EA』はマーフィーの法則をもとに作られたEAとなっています。

マーフィーの法則には、利益の出やすいタイミングや動きなどがあるので、そこを狙ってスキャルピングするイメージですね。

ただ、スキャルピングと言うと、結構リスクが高いイメージを持つ方がいるかもしれませんね。

確かに、スキャルピングのような短期売買では、

エントリーのタイミングが難しかったり、エントリーの回数も増えるため、リスクは高くなりがちです。

でも安心してください。

『Pluton EA』には、マーフィーの法則の角度を高める独自ロジックが搭載されており、

リスクヘッジをしながら利益を積み上げていくことができるんです。

また、ポジションは翌日に持ち越すことはせず、全て当日決済するので、

その点においてもリスクを抑えた運用が可能となっていますね。

・・・ちなみに、

中には「リスクを取ってでも儲けたい！」と考える方もいるかもしれませんね。

しかし、単に「リスクを取ればよい」というものではないんですよ。

相場におけるリスクの考え方については、コチラで解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

マーフィーの法則とは？

マーフィーの法則とは、”理論的根拠があるわけではないが、あらゆる事柄においてよく当たる経験則のこと”です。

相場においては「アノマリー」と呼ばれることもあり、相場格言として長年に渡って伝えられているものが数多くあります。

たとえば、「4月高、こいのぼり天井」。

これは、4月になると相場が上がりやすくなるが、子どもの日のある5月初旬には天井をつけるといった意味になります。

また、「2日新甫（しんぽ）は荒れる」というものもあります。

これは、2日から取引が始まる月は相場が荒れることが多いという意味です。

どれも、しっかりとした論理的根拠が無いにも関わらず、相場を振り返ってみると当たっていることが多いんですよね。

結局のところ、相場を動かしているのは他でもない人間の心理であり、

経済合理性だけに基づいて動いているわけではないということなんです。

年間勝率94％!『Pluton EA』の強さには根拠がある！

さて、ここまで『Pluton EA』について解説してきましたが、

「マーフィーの法則が当たるのは分かったけど、なーんか腑に落ちない・・・」

「話としては面白いけど、『Pluton EA』を使う勇気が出ない・・・」

なんて方もいるかもしれませんね。

しかし、実はこの『Pluton EA』、なんと

年間勝率94％を叩きだす超優秀なEAなんですよ！

マーフィーの法則には根拠がありませんが、『Pluton EA』の強さにはしっかりと根拠があるんです！！

機能面について

『Pluton EA』は、ポジションに対するTP＆SLが自動で設定されるため、完全放置での運用が可能となっています！

初心者や中級者の方でも、損切の判断って難しいじゃないですか。

それを自動で行ってくれるんですから、こんなに楽なことはないですよね。

「もう少し、もう少しだけ・・・」なんて言ってる間に含み損が膨らんでいくあの感覚は本当にツラいですから。

また、この『Pluton EA』にはトレール機能＆利益追求機能が備わっています。

10pipsの利確幅ですぐに決済するのではなく、さらに10pips、

そこを超えればさらに10pipsというように、利確幅を更新していきます。

もし、更新した決済ポイントに届かず価格が戻った場合には、直近の更新ポイントで決済されますよ。

この機能によって、1つのポジションでも大きく利益を取ることも可能となっています！

利確幅について

『Pluton EA』はスキャルピングによる短期売買となるため、利確幅はリスクリワード1：1.5の10〜40pipsとなります。

『Pluton EA』の強みとは？

ここまで説明してきた『Pluton EA』の強みをおさらいしておきましょう。

初心者にも使いやすく、低リスクで積極的に利益を取りに行けるEAということですね！

『Pluton EA』のバックテストデータ

それでは『Pluton EA』のバックテストデータをお見せしましょう！

いかがですか？

マーフィーの法則の有効性、そして『Pluton EA』の強さが100％確信に変わりましたね！

『Pluton EA』の仕様

『Pluton EA』の仕様は以下の通りです。

証券会社：IS6FX

レバレッジ：1000倍

入金ボーナス：無し

両建て無し＆非ナンピン式

取引通貨ペア：GBP/USD

想定月利：30～40%

最低証拠金：10万円～

さいごに

『Pluton EA』、はじめは疑ってかかっていた方も多いだろうと思います。

おそらく冒頭部分だけを読んで、この画面を閉じてしまった人の方が多いですよ。

しかし、半信半疑ながらも最後まで読んでくれたみなさんは、

この『Pluton EA』の強さが理解できたはずですし、だからこそFXで勝ち続けることができるでしょう。

そしてなんと！

今なら『Pluton EA』を無料で手に入れることができるんです！

必ず『Pluton EA』を手に入れて、完全放置で稼いじゃってくださいね！